米イスラエルがイラン攻撃

 イランの首都テヘランで立ち上る煙=28日(West Asia News Agency提供、ロイター=共同)
 イランの首都テヘランで立ち上る煙=28日(West Asia News Agency提供、ロイター=共同)


【ワシントン、エルサレム共同】米国とイスラエルはイランを現地時間28日に攻撃した。イラン各地が標的になり死者が出た。トランプ米大統領は大規模作戦を始めたと発表し、体制転換を視野にイラン国民に蜂起を呼びかけた。作戦は数日間にわたる見込みだと報じられた。対イラン攻撃は昨年6月以来。米イランは核問題を巡る協議を続けていた。イランは報復し、イスラエルや中東各地の米軍駐留基地を攻撃。中東の混乱が一気に拡大した。
米メディアなどによると、米軍の攻撃は中東周辺の基地や空母から発進した攻撃機によって数十回行われた。上空と海上の双方から実施した。イラン国営テレビは全31州のうち20州で攻撃があったと報じた。
イラン首都テヘランの他、核施設に近い中部コムやイスファハン、西部ケルマンシャーなど幅広い地域で爆発音が響いた。
トランプ氏は、交流サイト(SNS)に投稿した動画で、イランが「核の野心を放棄するあらゆる機会を拒否した。我慢の限界だ」と語った。革命防衛隊に武装解除を要求。イラン国民に「われわれの作戦終了後、政府を掌握せよ」と求めた。
(共同)

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