兵器製造で中国と契約か
中国の軍事関連企業がロシアの同盟国ベラルーシの国営企業とロケット弾の弾頭製造に必要な設備の輸出契約を結んでいたことが28日までに分かった。ベラルーシの反体制派で国外を拠点に活動する「ベルポール」が取材に明らかにした。中国は紛争当事国に殺傷能力の高い兵器を提供していないと主張してきたが、兵器製造を巡りウクライナ侵攻を続けるロシアを間接的に支援している可能性がある。
ベルポールがベラルーシ国内の協力者から入手した契約書だとする文書によると、2023年12月、中国企業がベラルーシ側に、ロケット弾の弾頭部品を製造する設備の輸出を約束。契約額は2680万ドル(約41億5千万円)。
(共同)











