イランに船舶安全確保要求



茂木敏充外相は17日、イランのアラグチ外相と電話会談し、ホルムズ海峡における航行の安全を脅かす行為を直ちに停止するよう強く求め、全ての船舶の安全が確保されるようイラン側の適切な対応を要求した。攻撃の応酬で周辺国の被害が拡大し、ペルシャ湾内に日本関係船舶が多数留め置かれている状況に懸念を表明した。日本外務省が発表した。
茂木氏は、民間施設やインフラ施設への攻撃停止、イランに拘束されている邦人2人の早期解放を訴えた。アラグチ氏はイランの立場を説明した。両氏は事態の早期沈静化に向けた意思疎通を継続していくことで一致した。両氏は今月9日にも電話会談している。米イスラエルとイランが交戦を開始してから2回目。
(共同)

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