モルディブから空自機が帰国
防衛省は21日、イラン情勢の悪化を受けて邦人退避に対応できるようインド洋の島国モルディブで待機していた航空自衛隊のKC767空中給油輸送機1機が同日午前8時ごろ、帰国したと発表した。隊員約30人も帰国した。外務省が手配したチャーター機で邦人の帰国が予定通り進んだことから、今回の派遣では、自衛隊による輸送は見送った。
防衛省によると、茂木敏充外相から18日に自衛隊の活動を終了するよう伝達され、小泉進次郎防衛相が同日、撤収を命令した。
空自機は8日に愛知県の小牧基地を出発し、同日からモルディブで待機していた。
(共同)
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