日大・林真理子理事長が退任へ



日本大は24日、林真理子理事長が1期目の任期満了となる6月末で退任すると発表した。次期理事長には生物資源科学部長の関泰一郎氏が推薦されており、6月の臨時理事会で正式決定する。
林理事長は、前理事長の脱税事件といった不祥事を受けて22年7月に就任。イメージ刷新やガバナンス(組織統治)の向上を目指したが、23年に起きたアメリカンフットボール部の薬物事件では、対応が後手に回るなど批判を浴びた。
前理事長のワンマン体制が不祥事の原因だったとの反省を踏まえ、理事長任期は最大2期8年に制限されている。作家でもある林理事長は、就任1年の記者会見で再任について「やりたいことがあるが、作家業が危うくなる」と述べ、1期での退任に含みを持たせていた。
林理事長は1954年山梨県生まれ、日大芸術学部卒。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞を受賞した。
(共同)

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