ノック1回、長く書ける、こだわりシャーペン相次ぐ
仕事中にメモを取ったり、資格試験の勉強をしたりする際に便利なシャープペンシル。新生活のスタートに新しい1本があると気分も上がる。1回のノックで長く書ける商品、本体に芯が40本入る商品、天然木を使った商品と各社がこだわりのシャーペンを相次いで発売している。(共同通信社=出井隆裕記者)
パイロットコーポレーションは昨年11月に「シャープペンシル AIRSTEP(エアステップ)」を発売した。先端にあるガイドパイプが芯の減りに合わせて軸側に引っ込み書きやすい状態を維持。この機能によって1回のノックで長く書ける。特殊形状の樹脂製ばねを採用してソフトな書き心地も実現。希望小売価格は495円。
サンスター文具(東京)は2月に「替芯シャープ SINDBAT(シンドバット)」の販売を始めた。約15年前まで販売していた人気商品を復刻。本体に芯が40本入るため補充の手間を減らせる。シャーペンと替え芯ケースが一体化しており筆箱内のスペースに余裕もできる。握りやすく疲れにくい設計にした。希望小売価格は682円。
トンボ鉛筆(東京)は昨年12月に「シャープペンシル 木物語」を発売した。鉛筆にも使われる天然木をボディー全体に採用。直径が約7ミリの六角形の軸で鉛筆のようなシンプルなデザインに仕上げた。ペン先とクリップ、ノックキャップはメタル製。本体重量が約6グラムと軽さも追求した。希望小売価格は594円。(いずれも価格は変動する場合があります)
(共同)










