米・イラン、きょう初協議

 パキスタンに到着したイランのガリバフ国会議長(前列左から3人目)とアラグチ外相(同2人目)ら(パキスタン外務省提供・共同)
 パキスタンに到着したイランのガリバフ国会議長(前列左から3人目)とアラグチ外相(同2人目)ら(パキスタン外務省提供・共同)


【イスタンブール、ワシントン共同】米国とイランは11日、パキスタンの首都イスラマバードで交戦後初となる協議を開く見通しだ。イラン代表団を率いるガリバフ国会議長は10日、協議開催の条件としてイスラエルによるレバノン攻撃停止に加え、新たにイランの凍結資産解除を要求。開催直前に揺さぶりをかけた。トランプ米大統領も「イランは切り札がないと気づいていないようだ」とけん制し、駆け引きが続いた。
8日発表の停戦合意を戦闘終結につなげられるかどうかが焦点。米代表団はバンス副大統領が率いる。パキスタンが仲介する間接交渉になる可能性がある。米メディアによると、直接協議が実現すれば、1979年のイラン革命以来、両国間で最高位となる。
イラン国営テレビは10日、ガリバフ氏ら代表団がイスラマバードに到着したと報じた。米国が前提条件を受け入れれば協議を始めると主張。凍結解除を要求している資産の具体的内容は不明で、イスラエルはレバノンで親イラン民兵組織ヒズボラへの攻撃を続けている。
(共同)

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