2012年10月16日(火)

シジミ稚貝、親子で放流 茨城町で涸沼フェス

シジミの稚貝100万匹を放流する親子連れ=茨城町の涸沼湖畔
シジミの稚貝100万匹を放流する親子連れ=茨城町の涸沼湖畔

涸沼の豊かな自然と素晴らしさを再認識してもらおうと、茨城町の「涸沼環境フェスティバル」と「涸沼しじみフェスタ」が14日、同町中石崎の涸沼自然公園を会場に開かれ、大勢の家族連れらでにぎわった。

会場ではヤマトシジミ汁の千人鍋が無料で振る舞われたほか、シジミを使ったオリジナルのカレーやまぜご飯、丼も販売された。シジミの生態展示コーナーや、シジミの殻で作った絵の具でカードを作るブースなども出展された。シジミの稚貝100万匹とフナ1万匹をそれぞれ40組の親子が涸沼に放流した。

このほか、空き缶などを持参するとゲーム機で遊べるブースや、リサイクル用に使用済み小型家電を回収するブースなども出展。特設ステージでは涸沼浄化推進小学校連絡会議に加盟する長岡、川根、沼前の町立3小学校の児童による活動発表が行われた。

あいさつに立った小林宣夫町長は「環境問題は一人一人が自覚を持って取り組んでいくべき。涸沼の水の改善を図りながら、町全体の環境も改善したい」と述べた。



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