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骨格標本ずらり つくばの国立科学博物館、見学スペース公開

13日から常時公開される自然史標本棟の見学スペース=つくば市天久保の国立科学博物館
13日から常時公開される自然史標本棟の見学スペース=つくば市天久保の国立科学博物館


国立科学博物館は「県民の日」の13日から、つくば市天久保4丁目の筑波研究施設の「自然史標本棟」見学スペースを恒常的に一般公開する。見学スペースでは、1998年に日本近海で新種と確認されたツノシマクジラのタイプ標本のレプリカや、上野動物園で飼われていたジャイアントパンダ「リンリン」などの大型動物の骨格標本約50点をガラス越しに見ることができる。

同博物館は3月末までに、動物や植物、岩石・鉱物、古人骨格標本など400万点超の標本資料を、手狭になった東京都新宿区の旧施設からつくば市へ移転した。見学スペースはこれまで、4月のオープン・ラボなど特別な催しのみの公開だった。

同スペースでは、ビデオ映像とパネルの解説を通し自然史標本棟の収蔵物について知ることができる。また白亜紀後期のアンモナイトの化石に直接触れることも可能。同博物館標本資料センターの窪寺恒己コレクションディレクターは「湿度、温度を管理して、なるべく長く次の世代に残していこうというのが収蔵庫。この建物自体がどういう役割を果たしているのか知っていただきたい」と話している。見学には筑波実験植物園の入場料300円が必要。問い合わせは同博物館TEL029(853)8901



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