介護施設で交流 感謝の気持ち伝える
3月の卒業を前に、世話になった施設に対して感謝の気持ちを伝えようと、県立水戸高等特別支援学校(飯塚裕治校長)の生徒が12日、水戸市塩崎町の介護老人福祉施設「グリーンハウスみと」を訪れ、歌やダンスを披露したほか、一緒に折り紙に取り組むなど、同施設を利用する高齢者を楽しませた。
同施設を訪れたのは同校の3年生全47人と教員。同校は生徒の職場実習などで同施設と交流があり、卒業を前に「感謝の気持ちを伝えたい」と企画した。
生徒たちは「花は咲く」などの歌やダンスを繰り広げ、高齢者と一緒に折り紙やゲームを行うなど触れ合いを楽しんだ。生徒たちは施設内の清掃なども行った。
利用者の男性(80)は「リラックスして歌を聞けた。いつもとは違った楽しさだった」と笑顔で話した。
同校の神原陽介さん(18)は「歌の後に拍手をもらい、楽しんでもらえてうれしい」と話した。











