朗読と楽器“共演” 笠間で名曲、クラシック演奏
3月21日から笠間市内で開かれる音楽講習会「かさま国際音楽アカデミー2014」をPRするプレコンサートが13日夜、同市中央の市役所で行われ、約80人の市民らがファゴット、朗読、ピアノの共演によるユニークな演奏会を楽しんだ。
コンサートは、同市出身のファゴット奏者・蛯沢亮さん、朗読や司会業などを行う水戸市出身の見沢淑恵さん、ピアニストの五木田綾さんが出演。ファゴット、朗読、ピアノを組み合わせながら、日本の名曲からクラシックまで幅広い曲が披露された。
朗読と楽器の共演では、見沢さんが読み上げる「笠間の民話」と芥川龍之介の「蜘蛛の糸」に音楽が合わさり、臨場感を演出した。最後は坂本九さんの名曲「見上げてごらん夜の星を」が演奏され、会場を盛り上げた。
コンサートは3月、笠間市内で実施される「かさま国際音楽アカデミー2014」のPR企画として、同市教育委が主催。同アカデミーは昨年までの「クールシュヴェール国際音楽アカデミー」を名称変更し、一流演奏家らによる音楽レッスンなどが行われる。











