つくばみらい市、乗り合いタクシー運行開始
つくばみらい市は1日、デマンド乗り合いタクシー「みらいくん」の運行を始める。市のコミュニティーバス「みらい号」の路線も同日見直し、効果的な地域公共交通を目指す。みらいくん運行開始を記念した式典が31日、同市福田の市役所伊奈庁舎で開かれた。
みらいくんは、同市民が市内全域同一料金で利用できる。運賃は中学生以上が500円、小学生と障害者が200円、未就学児は無料。日曜と年末年始以外は毎日午前8時〜午後5時に運行。利用するには市役所での事前登録が必要で、予約センターに希望日を伝える。
式典で、みらいくんの名付け親、同市立谷井田小3年、成島悠太君に記念品などが贈られた。
一方、みらい号は路線数を3から7に変更。従来は東、南、北西方面のルートがあり、いずれも1時間半〜2時間かけて各地区をほぼまんべんなく走っていたが、変更後は利用者の多い地区だけに絞って運行、各路線とも1時間以内に短縮、利便性向上を図る。
料金は大人で倍額の200円に引き上げる。つくばエクスプレスみらい平駅や同守谷駅、市の福祉施設きらくやまふれあいの丘などを結ぶ。
みらいくんの予約は同センターはTEL0297(38)6140。










