2分間キャッチボール県予選 太田中など3校全国へ
2分間でキャッチボールを何回できるかを競う「キャッチボールクラシック」の県予選(日本プロ野球選手会主催)が4日、笠間市箱田の市民球場で開かれた。県内5ブロックの予選を勝ち抜いた中学野球部10チームが出場、捕球から投球まで素早く正確な動きで球をやりとりした。
同選手会が、野球の基礎となるキャッチボールの普及と練習機会増加を視野に誕生させた競技で、昨年から全国大会を開いている。
1チーム9人が7メートル隔てて2組に分かれ、選手が入れ替わりながら2分間キャッチボールを繰り返す。
県予選はトーナメント方式で行われ、昨年の全国大会を制した常陸太田市立太田中が127回で優勝。2位に北茨城市立常北中、3位に同市立中郷中が入り、上位3チームが12月に静岡市で開かれる全国大会の出場権を得た。
太田中主将で2年の萩谷勇太選手(14)は「8月下旬から毎日1時間ほど練習し、集中力やコントロールを養った。優勝できてうれしい。全国大会では連覇を目指したい」と話した。
(今井俊太郎)











