丹精込めた菊花500点 鹿島神宮
鹿嶋市宮中の鹿島神宮の参道で、市観光協会主催の市菊花展が20日まで開かれている。「鹿嶋菊作り友の会」(小原義也会長)の会員が丹精を込めて育てた鉢植え約500点が並び、参拝者の目を楽しませている。
市観光協会によると、同展は63回目で今年は昨年を上回る17人が出展した。黄や白の大輪が見事な「厚物」「管物」や、小菊をこんもりと仕立てた「クッションマム」など19部門の作品がある。審査で優秀と認められた出来栄えの鉢には金や銀の札が付いている。
七五三の季節とあって参道にはおめかしした子どもを伴った家族の姿も目立つ。中には花の前に足を止めて、記念撮影する親子も見られる。市観光協会事務局は「神宮の秋の風情を楽しんでもらえれば」としている。











