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市民 ランニングに汗 舘野選手もゲスト出場 日立

舘野選手(左から2人目)が30メートルダッシュに参加した=日立市の市民運動公園陸上競技場
舘野選手(左から2人目)が30メートルダッシュに参加した=日立市の市民運動公園陸上競技場


日立ランニングフェスティバル(日立陸上クラブ主催)が15日、日立市東成沢町の市民運動公園陸上競技場で開かれた。古河市出身で、ロンドンオリンピック・400メートルハードルに出場した舘野哲也選手がゲスト参加し、トップアスリートの走りを見せて盛り上げた。

同フェスは走る楽しさを知ってもらいながら、仲間や健康づくりに取り組むことが狙い。3回目の今回は、スポーツ観光の促進を目指して市内の助川山から風神山の「日立アルプス」を活用したトレイルランを実施した。

競技は30メートルダッシュ選手権や親子の持久走、3000メートルなどの記録会が行われ、約320人が参加した。舘野選手は30メートルダッシュに出場したり、400メートルハードルとリレーとの異種目対決で会場を沸かせた。日立物流陸上部の山口航選手や千田洋輔選手が3000メートルなどのペースメーカーとして子どもたちと一緒に汗を流した。

30メートルダッシュに参加した同市立河原子小4年の荒木稀理弥君(9)は「いつも通り走れた」、市立西小沢小4年の川又一生君(9)は「もっと練習して次は決勝にいきたい」と息をはずませた。3000メートルで2位の県立太田一高3年の楠見尚子さん(18)は「ペースメーカーがいてくれたので安定した走りができた」と満足そうだった。

(飯田勉)



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