谷島さん(結城) 磯節日本一 姉に続き栄冠
日本三大民謡の一つ「磯節」の技量を競う第36回磯節全国大会(同実行委主催、茨城新聞社など後援)の決戦会が11日、水戸市千波町の県立県民文化センターで開かれ、結城市の谷島明世さん(20)が日本一に輝いた。本県勢の優勝は2年ぶり。
今大会では幅広い年代に磯節を楽しんでもらおうと、従来の一般の部に加えて、少年少女の部と寿の部が新設され、計407人がエントリーした。一般の部は332人が出場し、7、8日の2日間にわたって開かれた予選会を勝ち抜いた30人が決戦会に進み、谷島さんを含む10人が最終審査に臨んだ。
谷島さんは6歳のころに祖母の影響で磯節を歌い始めた。姉の遠井未弥さん(23)は、2013年の第34回大会で優勝した実力者。その大会で準優勝だった谷島さんは「今回は少し緊張したものの、高い音もミスなく歌えた」と満足げだった。
一般の部の上位結果は次の通り。(敬称略)
▽準優勝 小田かつよ(大阪府堺市)▽3位 飯村充代(栃木県さくら市)▽入賞 渡辺雄幸(宇都宮市)木村広士桜(愛知県刈谷市)神部稔(埼玉県戸田市)岡野とし子(阿見町)田山静江(日立市)鈴木久弘(宇都宮市)武藤道子(常陸大宮市)▽奨励賞 出井喜好(栃木県壬生町)▽特別賞 粟山利子(ひたちなか市)











