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ネット通話、台湾と交流 北茨城中妻小

スクリーンに向かって質問に答える児童=北茨城市立中妻小
スクリーンに向かって質問に答える児童=北茨城市立中妻小


北茨城市華川町の市立中妻小(戸倉雅子校長)で6日、インターネットを通じて5年生が台湾の小学生と英語の交流学習を行った。教室に設置されたスクリーンに互いの様子が映し出され、子どもたちは英語を使って文化を紹介したり興奮気味に質問するなど、初めての経験を楽しんだ。

同授業はインターネット通話サービス「skype(スカイプ)」を用いて、5年生31人が台湾台中市の恵来小と取り組んだ。初めに中妻小の児童たちが暗記した英語で説明しながら二人羽織や縄跳びなどを紹介。書道の実演で「恵来小学校」と書いてみせると、台湾の5年生たちから歓声が起こった。

続いて、台湾の児童らも文化や食を説明。慣れてきた中妻小の子どもたちは自主的にカメラに向かって質問し始め、台湾の子どもたちもそれに答えた。書道を発表した上圷七楓(ななか)さんは「教えてあげたり教えてもらったりすごく楽しかった」とにっこり。

英語で子どもたちをサポートした担任の櫛田亜季教諭(41)は「互いに第2言語として英語を学んでいる子どもたちが交流できたのがよかった。自信となって中学の外国語活動につながれば」と語った。同活動は茨城キリスト教大学の村上美保子准教授や東京外国語大学との連携で実現した。(市毛雅奈子)



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