「県民ニーズ把握したい」 県弁護士会長に木島氏
県弁護士会の会長に1日付で就任した木島千華夫氏(49)が県庁で記者会見し、「県民のニーズを把握し、受け皿になりたい」と抱負を述べた。
木島会長は土浦市出身で、水戸市内に事務所を置く。同会の本年度の目標として、「親しみやすく、頼りになる、法の担い手」を挙げた。
その上で、重点項目に▽他業種との積極的な交流▽高齢者が抱える医療や介護、住居、財産といった各問題を医療・福祉機関と組んで継続支援する「ホームロイヤー」としての役割▽憲法に関する県民向け勉強会▽市町村との災害時の法律相談業務協定の締結-などを掲げた。
木島会長は「県民の皆さまの身近で頼りになるアドバイザーや、中小企業のための地域のシンクタンクでありたい」と語った。
副会長には森田冴子、人見光一、岡野聡史、萩原慎二の各氏が就任した。(斉藤明成)











