事故の恐怖間近に 小美玉でスタントマン実演
プロのスタントマンが自転車事故を再現する交通安全教室がきのう、小美玉市川戸の市立小川北中学校(戸塚俊宏校長)で開かれ、同中生徒約230人と上吉影、下吉影小の児童ら約370人が、事故の危険性を直接目で学んだ。
石岡署(長塚昭弘署長)と同市、石岡市が、映画などで活躍するスタントチーム「スーパードライバーズ」を招き開催。スタントマン6人は、2人乗り、右側走行、並列運転など自転車を乗る際のマナー違反を示しながら、車との衝突場面を再現=写真。「この中の誰一人も加害者、被害者になってほしくない」と訴えた。
同中は全校生徒の約9割が自転車通学。3年の石黒歩君は「事故の怖さが分かった。どんなに急いでいても注意して乗る」と気を引き締めた。











