野外オペラの成功誓う 日立で来月22日「マクベス」
8月22日に開催する「ひたち野外オペラ・マクベス」の公演成功に向けた決起集会がこのほど、日立市幸町の日立シビックセンターで開かれた。出演者やスタッフら約100人が参加し、総合芸術といわれるオペラの大成功を誓った。
シェークスピアの四大悲劇の一つ「マクベス」は、実在したスコットランド王・マクベスをモデルにした戯曲で、同センター開館25周年記念事業として実施。マクベス役の高橋正典さんは「マクベスとして歌わせていただく責任と楽しさで気持ちがいっぱい。本番が近づき焦りもあるが、これを機に気持ちを引き締め頑張りたい」とあいさつした。
出演者やスタッフはプロ・アマ含めて総勢約320人という大掛かりな舞台で、専門家と市民の協働でステージを創り上げるのが特徴。広報チームリーダーとして活躍する筑波銀行の面川雄司さんは「オペラに興味のない人も巻き込みながらボランティアとして活動し、ふるさとの発展に尽くすことができてうれしい」と笑顔を見せた。
野外オペラは、日立シビックセンター新都市広場で午後6時開演。荒天時は翌23日に順延となる。チケットはSブロック席7000円▽Aブロック席5000円▽Bブロック席3000円▽Cブロック席1000円(各ブロック内自由席)。A席B席は完売。
問い合わせは日立シビックセンター(電)0294(24)7755。
(小室雅一)











