日立シビックセンター科学館・天球劇場 入場者250万人に到達
日立市幸町の日立シビックセンター科学館・天球劇場の入場者が4日、250万人を達成した。節目の入場者となった日立市東町の渡辺愛大(みひろ)ちゃん(5)に、センターを管理運営する「日立市民科学文化財団」の赤津敏明理事長から認定書や花束、宇宙食などの記念品が贈られた。
年間パスポートを使って月に3、4回訪れているという渡辺さん一家。この日は、午前11時13分に母親の美映さん(35)、弟の煌介(こうき)くん(3)ら8人で受け付けを済ませ、幸運を射止めた。愛大ちゃんは「すごくうれしい」と笑顔を見せ、赤津理事長は「今後も科学館を愛してもらい、足を運んでいただければありがたい」と話した。
科学館・天球劇場は1990年12月にオープンし、2001年に100万人、06年に150万人、11年に200万人を達成。東日本大震災前は年間8万人から9万人が訪れていたが、震災後は展示物のリニューアル効果などで毎年10万人以上が来館。昨年度は開館以来歴代2位となる約13万8000人が訪れている。 (小室雅一)











