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石材加工に真剣 笠間でストーンフェス

のみを使い石材加工に挑戦する子どもたち=笠間芸術の森公園イベント広場
のみを使い石材加工に挑戦する子どもたち=笠間芸術の森公園イベント広場


県石材業協同組合連合会主催の石の祭典「いばらきストーンフェスティバル2015」が31日、笠間市笠間の笠間芸術の森公園イベント広場で開幕した。石材加工の体験や実演、墓石、石のモニュメントなどの展示販売などが行われ、来場者を楽しませている。会期は3日までの4日間。

同フェスティバルは同市稲田地区、桜川市、石岡市を中心に産出される御影石に親しみ、石の良さを感じてもらおうと毎年実施しており、今年で18回目を迎えた。

石材加工の体験は、9センチ四方のサイコロ状の石材に油性ペンで絵や字を書き、のみを使って削る。子どもたちに人気で、それぞれ職人たちのアドバイスを受けながら、真剣な表情で石と向き合った。

水戸市立堀原小6年、前嶋仁龍君(12)は名前の「仁」の字を彫り、「硬いのに簡単に削れて面白かった。自分の部屋の机に飾りたい」と話した。

会場では、JA常陸など主催の「第11回JAふれあい祭り」も併せて始まった。農産物や加工品の販売が中心で、同行事は1日までの2日間開かれる。 (今井俊太郎)



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