大型バイク500台、全国から集まる 行方でイベント
									ハーレーダビッドソンなどの大型バイク愛好者が集う「第7回ツインレイクミーティングin行方」が14日、行方市麻生の天王崎公園で始まった。全国各地から集まったハーレーなど約500台がずらりと並んだ=写真。会期は15日まで。
初日は、さまざまな大型バイクがエンジン音をとどろかせながら続々と会場入り。クラシックタイプやカスタムタイプなど、参加者は自慢の愛車で乗り付けた。参加者も見物客も入り交じり、バイク談義に花を咲かせた。
群馬県高崎市の自営業、新井秀樹さん(54)は、愛車のハーレーで参加。「ここは霞ケ浦の景色も素晴らしいし最高。2日間楽しみたい」と笑顔で話した。
                    
                                            
                        
                        









