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干支の引き継ぎ式 石岡

鳥から犬に主役の座が引き継がれた=石岡市吉生の東筑波ユートピア
鳥から犬に主役の座が引き継がれた=石岡市吉生の東筑波ユートピア


干支(えと)の引き継ぎ式が18日、石岡市吉生の自然動物公園「東筑波ユートピア」(小川高広代表)で行われ、今年の酉(とり)から来年の戌(いぬ)に「主役」が移った。

引き継ぎ式は毎年行われており、42回目。つくば市の筑波山神社、石岡市の神明神社の宮司による神事の後、鳥から犬への「引き継ぎ書」が小川代表を通じて渡された。鳥は1975年の開園以来、飼育されているルリコンゴウインコの「ミドジ」。雄の柴犬「りく」が受け継いだ。周囲では、再来年のえとのイノシシのほか、カラス、サルが見守った。

同園では無料で犬と散歩できる。中でも、りくは性格がおとなしく人気者。小川代表は「犬は人間に一番身近な存在。来年もいい年になる」と期待した。



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