2019年1月26日(土)

ハノイ工科大と交流 鹿島ユース、筑波大 サッカー合同練習 鹿嶋

サッカーを通して交流したハノイ工科大サッカー部、鹿島アントラーズユース、筑波大蹴球部の選手たち=鹿嶋市粟生
サッカーを通して交流したハノイ工科大サッカー部、鹿島アントラーズユース、筑波大蹴球部の選手たち=鹿嶋市粟生

関彰商事(本社筑西市・つくば市、関正樹社長)がスポンサー契約を結んでいるベトナムのハノイ工科大のサッカー部が25日、鹿嶋市内でJ1鹿島アントラーズユースと筑波大蹴球部の選手と合同練習し、交流を深めた。同社は、ベトナムで事業展開しており、昨年8月に同大サッカー部を支援するスポンサー契約を締結。今回が初の招待。

同部は鹿嶋市粟生の鹿島クラブハウスで、鹿島ユースのコーチから指導を受け、鹿島ユースと筑波大蹴球部の選手とともに、パス練習や混合チームによるミニゲームなどを行った。選手たちは簡単な英語や身ぶりなどで意思疎通を図りながら汗を流した。ハノイ工科大5年のグエン・バン・タイさん(23)は「忘れられない経験になった」と語った。

また、練習前には、同市神向寺の県立カシマサッカースタジアムで開催式があり、関社長は「短い時間の交流だが、両国がさらに親睦を深めることを祈念します」とあいさつ。駐日ベトナム大使館のファム・クアン・フン1等書記官は「サッカーは両国の懸け橋になるスポーツ」と事業を歓迎し、一行はスタジアム内見学や、芝のピッチ、ロッカールームでの記念撮影を楽しんだ。

26日は、筑波大での交流事業や都内観光などを行い、27日に帰国する。(藤崎徹)



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