1041人に喜びの春 茨城大前期合格発表
茨城大は6日、前期日程の合格者を発表した。合格したのは、全5学部の受験者計2301人(前年度比45人増)のうち、1041人(男665人、女376人)だった。
水戸市文京の水戸キャンパスでは午後1時、講堂前の掲示板に合格者の番号が張り出された。幕が下ろされると、合格者からは「あった」「受かった」などの歓声が上がり、仲間や保護者と喜び合う姿が見られた。漕艇部やアメリカンフットボール部の部員らは、一緒に万歳をして祝福した。
教育学部に合格した八千代町の大里駿介さん(18)は「不安だったが、番号があってよかった。子どもたちと向き合える教員を目指す」と喜んだ。人文社会科学部に合格した水戸市の中沢真羽さん(18)は「さまざまな語学を勉強し、海外に留学したい」と抱負を語った。
同大によると、合格者の県内高校出身は483人で46・6%だった。県外は千葉県が最多の98人。次いで東京都51人、福島49人の順だった。後期試験は12日に実施し、合格発表は21日。入学式は4月5日に開かれる。
(志賀敦文)










