2019年12月2日(月)

ドリフト走行世界一競う 迫力!高速バトル

下妻・筑波サーキット

接触すれすれの競り合いを演じた「FIAインターコンチネンタル・ドリフティング・カップ2019」=筑波サーキット、菊地克仁撮影
接触すれすれの競り合いを演じた「FIAインターコンチネンタル・ドリフティング・カップ2019」=筑波サーキット、菊地克仁撮影

自動車の運転技術「ドリフト」競技の世界一を決める、国際自動車連盟(FIA)公認「FIAインターコンチネンタル・ドリフティング・カップ2019」が1日、下妻市村岡乙の筑波サーキットで行われた。大勢のモータースポーツファンが見守る中、高速でカーブへ突入するスリル満点の競り合いが繰り広げられた。

ドリフトはドライバーが車を意図的に斜め横方向に滑らせる高度な技術。走行性能を極限まで高めた改造車が白煙を上げ、爆音を響かせながら接触すれすれの“バトル”を演じた。

大会は11月29日から3日間行われ、17カ国・地域から計24選手が参加。予選通過の16台がトーナメントに出場した。コースは約1キロに設定され、2台一組で先行と後追いを交互に行い、スピードやドリフトの角度などを評価し、その総合得点で争った。ゲオルギィ・チフチャン(ロシア)が2連覇した。

家族4人で埼玉県川口市から訪れた田口智則さん(42)は「音がいい。スピード感もあった」と感想。小学5年の長男竜之助君(10)は「迫力があり、楽しかった」と話した。(小林久隆)



次の記事:大洗サツマイモ盗 防犯カメラにトラック

全国・世界のニュース

2019 年
 12 月 11 日 (水)

メニュー
投稿・読者参加
サービス