次の記事:【速報】大子町にツキノワグマ出没 茨城県が注意喚起 

水戸八幡宮で湯清め神事 無病息災祈る

水戸八幡宮の湯清め神事で御神湯を配る神職ら=水戸市八幡町
水戸八幡宮の湯清め神事で御神湯を配る神職ら=水戸市八幡町


水戸市八幡町の水戸八幡宮で4日、熱湯で邪気を払う「湯清め神事」が行われた。同八幡宮の創建以来、約420年続く伝統行事で、参拝客らが1年の無病息災を祈った。

神事では神職がおこした火を使い、境内の若水を大きな釜で煮たぎらせた。祝詞奏上や引き始めの儀などが行われた後、神職が榊葉(さかきば)を使って、参拝客の頭上に湯を振りまいていた。神事が終わると、たかれた「御神湯(ごしんとう)」を求めて来場者が行列を作った。竹筒に入れて分けられ、茶や炊飯などに使うという。

同市から訪れた水墨画講師、渡辺希代子さん(82)は「心が清められ、とても明るい年になるような気がする。いいものを描いて、みんなで楽しく活動したい」と笑顔。同八幡宮の佐藤正毅権禰宜(ごんねぎ)(65)は「(参拝客にとって)平穏で実り豊かな年になれば」と話した。



最近の記事

茨城の求人情報

https://cpt.geniee.jp/hb/v1/207318/39/instbody.min.js"