2020年1月10日(金)

J2水戸始動 新布陣、昨季超え挑む

今季初の全体練習で汗を流す水戸の選手たち=アツマーレ
今季初の全体練習で汗を流す水戸の選手たち=アツマーレ

J2水戸は9日、城里町のアツマーレで今年初めての全体練習を行い、2月23日のリーグ開幕に向けて始動した。新加入選手14人と秋葉新監督を迎え、過去最高の7位となった昨季超えに挑む。秋葉監督は「このまま上位争いに絡むか残留を争うクラブになるのか。分岐点になる大事なシーズン」と今季の重要性を語った。

午前中の練習はペース走やレクリエーション形式のトレーニングなど、約1時間行われた。選手はコミュニケーションを取りながら、明るい雰囲気で取り組んだ。

オフシーズンで多くの主力選手が退団。チームの再構築が求められる状況だ。今季の方針として秋葉監督は「去年の良かった部分は継承しつつ、足りなかったところをブラッシュアップしていく」と語った。

昨季主将を務めた細川は「クラブとしてJ1昇格を目標にしている。去年より順位を落としたくはない。いい意味での覚悟を大事にして(開幕に向け)進めていきたい」と話した。

チームに加入して22年目のシーズンを迎える本間は「昨年を超える成績を残してサポーターと喜びを分かち合いたい」、水戸ユースからトップチームに昇格を果たした平田は「(目標は)10試合出場。人に勇気を与える見ていて楽しいプレーをしたい」と意気込みを新たにした。

12日には新体制発表会見を行う。18日からは沖縄キャンプで新シーズンに向けた準備を進めていく。 (志賀敦文)



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