城里・常北小、七会小

グループで見出しを考える児童たち=城里町立常北小
グループで見出しを考える児童たち=城里町立常北小


茨城新聞の出前授業が1月28日、城里町立常北小(松本将良校長)であり、同校と町立七会小(猿田美弥子校長)の5年生合わせて27人が新聞で交流を深め、「桃太郎」の物語に見出しを付ける体験を楽しんだ。

常北小の加藤詩乃(しの)さんは「読む人のことを考えて新聞が作られているのがすごい」、七会小の阿久津朋希君は「記事は最初に結論が書かれていることが分かった」と話していた。



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