2020年3月28日(土)

《新型コロナ・感染拡大防止》笠間の健康施設管理者 児童クラブに運動指導

サンアメニティのスタッフから指導を受け、ボールゲームを楽しむ子どもたち=笠間市湯崎
サンアメニティのスタッフから指導を受け、ボールゲームを楽しむ子どもたち=笠間市湯崎

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、各学校で休止していた課外学習が再開されたことを受け、健康増進施設ゆかいふれあいセンター(笠間市仁古田)の指定管理者サンアメニティ(本社東京)は、同市内の児童クラブの子どもたちに運動指導を行っている。

25日午前、同市立北川根小(同市湯崎)の校庭では、同小児童クラブの子どもたち35人が、野球のルールをベースにテニスラケットやゴムボールを使ったゲームを体験。同社スタッフからラケットの振り方や走塁の仕方などを教わりながらプレーし、グラウンドに歓声を響かせた。ホームラン性の打球を放った2年生の井上結人(ゆいと)君(8)は「休校中、家ではやることがなく暇だった。きょうは久しぶりに友達に会い、外で走り回れて楽しかった」と声を弾ませた。

同社の健康運動指導士、照沼宏邦さん(42)は「子どもたちの運動不足解消につながればと企画した。今後も取り組みを続けていきたい」と話した。運動指導は、同日午後にみなみ学園児童クラブ、26日午前に岩間二小児童クラブなどでも行われた。(沢畑浩二)



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