《新型コロナ・影響》減便、30日まで延長 茨城空港、神戸・札幌便
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、茨城県空港対策課は1日、茨城空港(小美玉市)のスカイマーク神戸便と札幌便で、それぞれ1便としている減便について、30日まで延長すると発表した。
これまで、1日3便だった神戸便は4月から、同2便だった札幌便は3月29日から、いずれも1便に減便している。1日1便の沖縄便と福岡便については、変更はない。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、茨城県空港対策課は1日、茨城空港(小美玉市)のスカイマーク神戸便と札幌便で、それぞれ1便としている減便について、30日まで延長すると発表した。
これまで、1日3便だった神戸便は4月から、同2便だった札幌便は3月29日から、いずれも1便に減便している。1日1便の沖縄便と福岡便については、変更はない。