2020年4月10日(金)

《新型コロナ・影響》茨城県内公立小中、全て休校へ 新たに5市町村

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新型コロナウイルスの感染拡大と国の緊急事態宣言を受け、茨城県内では9日、公立小中学校の臨時休校を新たに日立市など5市町村が決定した。これで全44市町村が休校に踏み切る形になった。

新たに休校を決めたのは日立、高萩、北茨城の3市と大子町、東海村。大子は11日、ほかの4市村は13日から休校し、学校再開はいずれも5月7日。

休校を決断したのは3日時点で県南西地域を中心とした11市町だった。7日の緊急事態宣言発令などを踏まえ、徐々に休校の判断が増えた。また筑西市と土浦市、美浦村は、授業再開を5月7日に延期した。

一方で、多くの県立学校では授業が再開されている。県は全ての特別支援学校と、県南西地域などの「感染拡大要注意市町村」10市町の学校を休校としたが、これ以外は始業した。県教委は「新たな休校の予定は今のところない」としている。(今井俊太郎)

■県内公立小中学校の再開状況
授業再開を延期
20日 下妻、常陸太田、かすみがうら、神栖、河内、境、利根
22日 稲敷
23日 水戸、結城、常総、潮来、坂東、桜川、八千代、五霞
24日 行方
27日 鉾田、茨城
30日 城里
5月1日 大洗
7日 日立、土浦、古河、石岡、龍ケ崎、高萩、北茨城、笠間、取手、牛久、つくば、ひたちなか、鹿嶋、守谷、常陸大宮、那珂、筑西、つくばみらい、東海、大子、美浦、阿見
11日 小美玉
※日付は再開日



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