《新型コロナ・影響》茨城空港、台北便運休 5月末まで
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、茨城県空港対策課は13日、茨城空港(小美玉市)にタイガーエア台湾が運航する台北便の運休を5月31日まで延長すると発表した。同便は当初、3月19日から4月30日までの運休を予定していた。
同空港では、国際線の3路線全てが運休。国内線もスカイマーク那覇(沖縄)、福岡便が運休し、神戸、札幌便は1日各1便に減便している。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、茨城県空港対策課は13日、茨城空港(小美玉市)にタイガーエア台湾が運航する台北便の運休を5月31日まで延長すると発表した。同便は当初、3月19日から4月30日までの運休を予定していた。
同空港では、国際線の3路線全てが運休。国内線もスカイマーク那覇(沖縄)、福岡便が運休し、神戸、札幌便は1日各1便に減便している。