《新型コロナ対策》筑西消防本部にマスク1000枚寄贈 筑西の産廃業者

産業廃棄物処理業のつくば環境サービス(筑西市横島)は、筑西広域消防本部(同市直井)に対し、職員の新型コロナウイルス予防に役立ててもらおうと、不織布の医療用マスク1000枚を寄贈した。川嶋光貴社長(59)が同本部を訪れ、内田昭彦消防長(57)に手渡した。
消防団員でもある川嶋社長は「マスクが足りないことを知り寄贈した。救急隊員が感染者に接する場合もあるかもしれない。役立ててほしい」と思い入れを話した。
産業廃棄物処理業のつくば環境サービス(筑西市横島)は、筑西広域消防本部(同市直井)に対し、職員の新型コロナウイルス予防に役立ててもらおうと、不織布の医療用マスク1000枚を寄贈した。川嶋光貴社長(59)が同本部を訪れ、内田昭彦消防長(57)に手渡した。
消防団員でもある川嶋社長は「マスクが足りないことを知り寄贈した。救急隊員が感染者に接する場合もあるかもしれない。役立ててほしい」と思い入れを話した。