《新型コロナ対策》台北便の運休、8月末まで延長 茨城空港
新型コロナウイルスの影響に伴い、県空港対策課は5日、茨城空港(小美玉市)に就航するタイガーエア台湾・台北便の運休が8月31日まで延長となると発表した。台北便は3月19日から今月末まで、運休を予定していた。
このほか、春秋航空の上海、西安両便も今月末まで運休を予定。国内線はスカイマーク福岡便が12日に再開する半面、神戸、札幌、那覇(沖縄)の3路線が18日まで運休を予定している。
新型コロナウイルスの影響に伴い、県空港対策課は5日、茨城空港(小美玉市)に就航するタイガーエア台湾・台北便の運休が8月31日まで延長となると発表した。台北便は3月19日から今月末まで、運休を予定していた。
このほか、春秋航空の上海、西安両便も今月末まで運休を予定。国内線はスカイマーク福岡便が12日に再開する半面、神戸、札幌、那覇(沖縄)の3路線が18日まで運休を予定している。