2020年6月10日(水)

《新型コロナ対策》ひたちなか市、本庁舎ホールに体温測定カメラ

サーマルカメラを寄贈した東関東警備保障の鴨志田聡社長(中央)=ひたちなか市役所
サーマルカメラを寄贈した東関東警備保障の鴨志田聡社長(中央)=ひたちなか市役所

新型コロナウイルス対策の一環で、ひたちなか市は8日から、来庁者の体温を測定する「体温測定AI(人工知能)サーマルカメラ」を市役所本庁舎1階の市民ホールに設置している。市内の警備会社から同日寄贈され、運用を始めた。

カメラはドームタイプで、最大20人を同時測定できる。誤差は0.5度で、37.5度以上あった場合は画面上に赤色で表示されるよう設定されている。

8日、同市津田の東関東警備保障の鴨志田聡社長らが、市役所に大谷明市長を訪ね、「市民の健康と安全を守るために使ってもらいたい」と述べた。大谷市長は「大変ありがたい。有効に使わせていただく」と感謝した。市によると、赤色の表示が出ても市職員などによる誘導などはなく、注意喚起と自身の体調管理に役立ててもらう狙いだ。



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