水戸・水戸啓明高
茨城新聞の出前授業が18日、水戸市の水戸啓明高校(田中睦啓校長)であり、サイエンスフロンティアコースの1年生28人と2年生25人が、新聞記事を切り抜き、新型コロナウイルスと向き合う地域の実情を知るワークショップに取り組んだ。1年の関郷花(きょうか)さんは「関心が深まった」、2年の植木悠太郎さんは「新聞でみんなが世界の現状を共有できると思った」と話していた。
茨城新聞の出前授業が18日、水戸市の水戸啓明高校(田中睦啓校長)であり、サイエンスフロンティアコースの1年生28人と2年生25人が、新聞記事を切り抜き、新型コロナウイルスと向き合う地域の実情を知るワークショップに取り組んだ。1年の関郷花(きょうか)さんは「関心が深まった」、2年の植木悠太郎さんは「新聞でみんなが世界の現状を共有できると思った」と話していた。