《新型コロナ対策》神栖市に200万円寄付 市管工事組合
新型コロナウイルス感染症対策に役立ててほしいと、神栖市管工事組合(石津広行組合長・35社)は23日、市に現金200万円を寄付した。
目録と感謝状の贈呈が市役所であり、石津組合長のほか、安藤祐章、保立明宏副組合長らが出席。石津組合長は「組合員から集めた善意。防止のために役立てて」と話し、石田進市長に目録を手渡した。
石田市長は「感染拡大予防のための費用として大切に使わせていただきます」と謝意を述べ、感謝状を贈った。
新型コロナウイルス感染症対策に役立ててほしいと、神栖市管工事組合(石津広行組合長・35社)は23日、市に現金200万円を寄付した。
目録と感謝状の贈呈が市役所であり、石津組合長のほか、安藤祐章、保立明宏副組合長らが出席。石津組合長は「組合員から集めた善意。防止のために役立てて」と話し、石田進市長に目録を手渡した。
石田市長は「感染拡大予防のための費用として大切に使わせていただきます」と謝意を述べ、感謝状を贈った。