2020年6月27日(土)

水戸駅に「日本酒bar」 距離保ち、地酒を堪能 28日まで

「日本酒bar」で地酒などを楽しむ参加者ら=水戸市宮町
「日本酒bar」で地酒などを楽しむ参加者ら=水戸市宮町

茨城県内酒蔵の地酒が楽しめる催し「日本酒bar」が26日、JR水戸駅南口ペデストリアンデッキで始まった。来場者の連絡先記入や距離確保など、新型コロナウイルス感染症対策を徹底しながら地元の逸品に酔いしれた。28日まで。

日本酒barは地酒の魅力を知ってもらおうと、県内の酒蔵や飲食店などで実行委員会を組織し、2017年から開催。会場では7酒蔵が約20酒類の地酒を提供するほか、音楽バンドなどによるステージイベントも行われる。各酒蔵の地酒は1杯(90ミリリットル)500円。

同ウイルス対策を踏まえた「新しい生活様式」が進む中、来場者には氏名や連絡先記入に加え、検温、マスク着用、消毒徹底など感染症対策を求めた。実行委の陣野匠さんは「ほかのイベントの手本になれれば」と話した。

開催式典では大井川和彦知事が「本県では検査などを徹底し、市中感染などの対策を講じている。皆さんも対策を行いながら楽しんでほしい」とあいさつ。ひたちなか市から参加した住谷秀保さん(58)は「久しぶりに外でお酒を飲め、とても楽しい。こうした催しが少しずつ復活していけば」と、イベントを満喫していた。



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