つくば・真瀬小

新聞の仕組みを学ぶ児童たち=つくば市立真瀬小
新聞の仕組みを学ぶ児童たち=つくば市立真瀬小


茨城新聞の出前授業が3日、つくば市立真瀬小(柳下英子校長)であり、4年生31人が昔話「桃太郎」に見出しを付ける体験を楽しんだ。

本橋奏甫(そうすけ)君は「(鬼が島、ビジネス、科学など)いろいろな見方で見出しを考えたら、みんな、いろいろな見出しを作って、すごいと思った」、久保夏葉(なつは)さんは「この体験を、これからの新聞作りに生かしていきたい」と話していた。



最近の記事

茨城の求人情報

全国・世界のニュース