水戸・水戸メディカルカレッジ
茨城新聞の出前授業が1日、水戸市の医療専門学校・水戸メディカルカレッジであり、言語聴覚療法学科3年生40人が好きな記事の写真を切り抜き、心温まる言葉を添える「新聞絵はがき」作りを楽しんだ。
永堀月菜(るな)さんは「(世代が離れた)患者さんと会話するきっかけづくりに新聞は使えると感じた」、佐藤豪人(ひでと)さんは「新聞の読み方を教えてくれたので興味が湧いた」と話していた。
茨城新聞の出前授業が1日、水戸市の医療専門学校・水戸メディカルカレッジであり、言語聴覚療法学科3年生40人が好きな記事の写真を切り抜き、心温まる言葉を添える「新聞絵はがき」作りを楽しんだ。
永堀月菜(るな)さんは「(世代が離れた)患者さんと会話するきっかけづくりに新聞は使えると感じた」、佐藤豪人(ひでと)さんは「新聞の読み方を教えてくれたので興味が湧いた」と話していた。