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《2020年夏季茨城県高校野球大会》1回戦・県南ブロ【戦評】土浦工 ― 江戸川学園

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【評】終始攻め続けた江戸川学園が五回コールド勝ち。長打6本を含む18安打と打線がつながった。

江戸川学園は一回裏、3安打などで3点を先制すると、二回に4点を加え、大勢を決めた。山川と吉武は4打席連続安打。先発の土井は3回を投げ4失点。四回途中から登板した小林が無失点で締めた。

土浦工は相手先発の制球難につけ込み4点を挙げたが、追い付けなかった。

■江戸川学園・横山航大主将(3年)

自分たちの弱点は投手力。弱点が弱点らしく出てしまった試合だった。重視していたバントを絡めた攻撃ができたのは良かった。




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