2020年7月19日(日)

新型コロナ、茨城で新たに5人 女児や10代男子、栃木在住で茨城の工場勤務の女性も

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茨城県は19日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに5人確認されたと発表した。このうち4人は、17日に感染確認された土浦保健所管内の30代女性の家族で、石岡市の30代自営業男性、土浦保健所管内の10代男子生徒、同管内の幼女、ひたちなか保健所管内の60代会社員男性。ほかは栃木県内の30代工員女性で、本県内の工場を含め複数の感染者と接触があった。県内の累計感染者は225人。

県によると、4人は18日のPCR検査で陽性が判明した。自営業男性と男子生徒は症状がなく、幼女は15日からせきや37度台の発熱があり軽症。男子生徒は16日まで登校していたため、同級生を含め接触者の調査を行う。

また、会社員男性は30代女性の父親で、18日に感染確認された60代パート女性の夫。日本原子力研究開発機構原子力科学研究所(東海村)に勤務する請負業者の社員で、同研究所によると、原子力施設への影響はないという。

工員女性は外国籍。12、14日に栃木県内で陽性が確認された複数の感染者と同じ本県内の工場で勤務。さらに他の感染者とも栃木県内で接触している。17日のPCR検査で感染が判明。

また県は、新型コロナ感染者2人が18、19日に退院・退所したと発表。県内の退院・退所などは計185人。

■県内感染確認者
225人(前日比+5人)
うち死者 10人
退院・退所等 185人
(県発表、19日午後10時現在)



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