土浦・乙戸小
茨城新聞の出前授業が16日、土浦市立乙戸小(寺田英功校長)であり、5年生52人が、昔話「桃太郎」を多角的に読んで見出しを考える体験を楽しんだ。
長塚みちるさんは「見出しは10字以内とか、何げなく読んでいる新聞にも工夫がたくさんあることが分かった」、木名瀬麗久(れく)君は「物語や漫画と違い、新聞記事は、最初に結論が書かれているのが面白いと思った」と話していた。
茨城新聞の出前授業が16日、土浦市立乙戸小(寺田英功校長)であり、5年生52人が、昔話「桃太郎」を多角的に読んで見出しを考える体験を楽しんだ。
長塚みちるさんは「見出しは10字以内とか、何げなく読んでいる新聞にも工夫がたくさんあることが分かった」、木名瀬麗久(れく)君は「物語や漫画と違い、新聞記事は、最初に結論が書かれているのが面白いと思った」と話していた。