稲敷・浮島小

投書の素材となる新聞記事を切り抜く6年生=稲敷市立浮島小
投書の素材となる新聞記事を切り抜く6年生=稲敷市立浮島小


茨城新聞の出前授業が21日、稲敷市立浮島小(山本哲也校長)であり、4〜6年生35人が新聞に親しんだ。6年生は、データを使って説得力のある投書を書く際のポイントを学習。

ニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学んだ4年の黒田琥珀(こはく)君は「5W1Hや見出しを10字以内にする工夫が印象に残った」、見出し付けに挑戦した5年の松浦孔拓(こうた)君は「楽しかった」と話していた。

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