常陸大宮・大賀小

新聞を開いてさまざまな面について学ぶ児童=常陸大宮市立大賀小
新聞を開いてさまざまな面について学ぶ児童=常陸大宮市立大賀小


茨城新聞の出前授業が10日、常陸大宮市立大賀小(後藤孝行校長)であり、5年生6人がニュースを伝える紙面の工夫や、記者の仕事、新聞が出来上がるまでの過程などを学んだ。

橋本沙織さんは「さまざまな面の違いが分かった。家でも読もうと思った」、柴沼鋭人(はやと)君は「いろいろコラムがあり、面白い」、助川蒼空(そら)君は「新聞への興味が湧いた」などと話していた。

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