つくばみらい・開智望小
茨城新聞の出前授業が8日、つくばみらい市筒戸の開智望小(青木徹校長)であり、5年生70人が記者の仕事や情報の見極め方などについて学んだ。
滝口緒音(しょおん)君は「一つの記事でも何度もチェックしているのがすごいと感じた」、落合蒼太君は「世の中のことがよく分かる新聞を、買ってみたいと思った」、麓花音(かのん)さんは「授業の新聞作りで、実際に書いてみたい」と話していた。
茨城新聞の出前授業が8日、つくばみらい市筒戸の開智望小(青木徹校長)であり、5年生70人が記者の仕事や情報の見極め方などについて学んだ。
滝口緒音(しょおん)君は「一つの記事でも何度もチェックしているのがすごいと感じた」、落合蒼太君は「世の中のことがよく分かる新聞を、買ってみたいと思った」、麓花音(かのん)さんは「授業の新聞作りで、実際に書いてみたい」と話していた。