プレミアム商品券、12月1日から販売 下妻市
新型コロナウイルス感染症の対策事業として、下妻市は、しもつまエール2020「下妻市プレミアム付商品券」を発行、販売する。新型コロナの影響で経済的に打撃を受けている地元事業者の応援が目的。販売・使用期間は、12月1日〜来年2月28日まで。5千円で8千円分の商品券が購入でき、プレミアム率は60%。1世帯につき最大2冊まで購入可能。
対象者は11月1日現在、同市に住民登録がある世帯。券種は1冊16枚つづりで、共通券(取扱店全店)と専用券(大型店は不可)がそれぞれ500円分8枚。総事業費は2億3500万円。国の地方創生臨時交付金を活用する。
購入引換券は、約1万6千世帯へ11月下旬から郵送する。販売場所は、平日が市内の全7郵便局となり、土日祝日は決まり次第、市ホームページなどで紹介する。
市商工会は、感染防止システム「いばらきアマビエちゃん」の事業者登録などを条件とし、同券を取り扱う店舗や事業所を12月25日まで募集している。
同券購入の際、販売先での密を避けた対応を呼び掛ける市商工観光課は「商品券は各世帯2冊分用意してある。新型コロナで落ち込んだ地域経済の活性化につながれば」と話している。
プレミアム付き商品券の問い合わせは同課(電)0296(44)0732。