水戸・大成女子高

見出しを考える生徒たち=水戸市の大成女子高
見出しを考える生徒たち=水戸市の大成女子高


茨城新聞の出前授業が10日、水戸市五軒町の大成女子高校(額賀修一校長)であり、1年生64人が童話「ウサギとカメ」に見出しを付ける体験を楽しんだ。

ニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫も学習。高山明日香さんと佐藤美里さんは「読み手のことを考えて、10字以内で、簡潔に、読みたいと思ってもらえる魅力ある見出しを考えるのは難しかったけど、楽しかった」と話していた。



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